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千葉県警採用のVTuber動画めぐり全国フェミニスト議員連盟批判が激化

update:2021-10-20

大手メディアがいくつも来ていたという情報がありながら、数えるほどのメディアでしか報道されなかった、全国フェミニスト議員連盟の記者会見ですが、リベラル系の雑誌「週刊金曜日」にて会見の様子が簡単にですが紹介されていました。


会見でフェミ議連側は、一部報道でも「表現の自由の問題」とされていることを批判。野村市議らは「交通安全啓発のためにこのような動画が本当に必要なのか」と問いかけた。一方、フェミ議連メンバーには「辞職しろ」などの抗議やなりすましによる送り付け被害のほか、日時と場所を指定しての殺害予告があったといい、会見当日は私服警官が警備した



松戸市の増田かおる市議は「ジェンダー平等ではない性的表現物を公共空間で否応なく見せつけられ傷つけられる女性たち、この状況を見て萎縮している女性たち、子どもたちを守ろうと日々奮闘しているすべての大人たちに声を届けたい」と語った。千葉県警は取材に市民からも「不適切」などの声があったと回答。「ご意見をいただき内部で検討。掲載終了間近だったことや異なる意図で伝わる懸念から削除した」とした。



(小川たまか・ライター、2021年10月15日号



署名への回答に繋がる内容が一切なく、自らの行動に対する弁明に終始したという印象の強い記者会見でしたが、論拠としていた内閣府の手引きや国連の関連機関んからの勧告についても、いずれも強制力は無いということが明らかになっていますので、今後どのように話を展開するのか気になります。



素直に話し合いに応じていただければと思うばかりですが…。